うつ病 うつを改善する方法「プチ認知療法」のススメ 新着情報
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精神的に疲れたときの癒しの方法 その2
●一日何にもしないでのんびりする。
ぼやっと何にも考えないで、ふとんに入ったままでもいいし、ソファに寝転がったままでもいいし、自分が一番楽なスタイルで、のんびりボォーとゆったり一日を過ごす。
または、
自分の趣味があれば、一日没頭してみる。
●忙しいときはなかなか行けませんが、マッサージやエステに行きます。
費用面でつらいときは、お花を買います。普段、お花のある家ではないんですが、なんとなく非日常を感じられて、癒されます。
●わたしは動物(特にうさぎ)が好きなので、それを(写真とかでも)見てたら、妙に落ち着きます。癒されます。
あと何故か、handマッサージしてたら、妙に落ち着きます。
●体の疲れは、お風呂に入る&ひたすら寝て、とります。
●好きな映画をみることかなo(^-^)o
●私はカフェオレが好きなので牛乳をたっぷり入れて飲んでます。
メープルシロップを入れたりするとまた風味が変わって美味しいですね。
それを飲んで限られた時間をゆったりまったり過ごしています。
●その疲れの要因次第ですけど、
私の仕事はデスクワークなので、重い疲れを感じたときには、
●体を動かす(ジョギングなど)ことを心がけます。
そうすると、血流もよくなって、頭はすっきりします。
体も適度に疲労を感じるので、夜もぐっすり眠ることができます。
●実家が農家なので、田植え、稲刈り時の体力的疲労は、もう寝て回復させるしかないです。
下手に「ドリンク剤」などには頼らず、自家製の梅酒などは飲むようにしていますが。
●ジムへ行ってウェイト・トレーニングをしたのち、自宅近くにある100円で入れる
風呂に行き、思いっきり手足を伸ばし、広げて解す。
●私がよくやるのは、半身浴での読書です。
バスタブにラベンダーやカモミールなどの入浴剤を入れて、1時間ぐらい入ります。
また、wiiを使ってヨガなどのストレッチを行ったり、
友達と一緒にバトミントンをしたり、身体を動かすとリフレッシュになるみたいですね^^
●美味しいものを食べることもお勧め^^
気が滅入っているときは、ダイエットを気にせず甘いものも食べちゃいます♪
少しでも気に入る方法があれば良いのですが・・。
早く元気になると良いですね^^
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| 心が疲れたときのストレス解消方法 | 編集 |
「うつ病」と「うつ状態」の違いについて
「うつ病」と「うつ状態」の違いは
”ウツ状態"とはその名の通り状態であり、
”ウツ状態"とはその名の通り状態であり、
”うつ病”はうつ状態になった原因です。
”ウツ状態”が重症になって”うつ病”になったわけではなく、
”うつ病”になって”ウツ状態”になったということです。
以上は医学的な見地ですが、
しかし世間では、”ウツ状態”は、一時的なもの
”うつ病”は、慢性的な状態を表す症状と思われてる方が多いと思います。
その為、例えば会社を休職する際、本人の復職のことを配慮して、”うつ病”と書かずに”ウツ状態”と柔らかに診断書に書く医師が多いそうです。
また、失恋などのショックや人生の挫折なとで起こる「軽症うつ病」なども「ウツ状態」と呼ぶ人もいます。
「軽症うつ病」と「うつ病」
「軽症うつ病」と「うつ病」
”何でもない時に不安にかられる”
”楽しい中にいても笑えない”
が主な症状です。
「軽症うつ病」は「うつ病」比べて、全体的に症状が軽く、
”仕事が手につかない”
”何でもない時に不安にかられる”
”楽しい中にいても笑えない”
が主な症状です。
無理すれば出来ないわけでもない状態ですので、
日常生活や仕事に対してはむしろ気合を入れて頑張ってしまうこともできるのです。
これが別名「仮面うつ病」と言われる理由で、
「軽症うつ病」が「うつ病」へとなってしまうこともあります。
気をつけることは、「軽症うつ病」と「うつ病」とは治療方法・お薬の内容が全く異なっている点です。
「軽症うつ病」をこじらせないように十分体を休めましょう。
事実を正しく認識していることが幸福
事実を正しく認識してることが幸福
私たちに訪れている現実は、どんなにつらいものに見えても、すべてはよくなるためのプレゼントだと思ったほうがよい。
私たちに訪れている現実は、どんなにつらいものに見えても、すべてはよくなるためのプレゼントだと思ったほうがよい。
なぜならそれは事実だからである。
事実を正しく認識していることが幸福なのだ。
実際、テレフォン人生相談をしていて、質問者は大体始めは取り繕った声を出している。
何か正直な気持ちを隠している。
悩んでいる時のそれが特徴でもある。
段々と心の琴線に触れていくにつれて、相談者の声が変わってくる。
本当の声で話し出してくる。
そうなるとこちらのメッセージが届くようになる。
声が変わらない人には届かない。
防衛しているから外部のメッセージを受け入れられないのだ。
聴く耳というものが人にはあると思う。聴く耳になることで人は外界と和解できる。
聴く耳を持たぬとき、人は孤立している。
聴く耳を持たぬ母に育てられた子供の心には深い絶望が育っている。
そして自分の声も閉ざしてしまう。
声に魂の響きが出てくるとき、人に可能性が生じる。
私は占い師であるが、人生相談の際にはその内容よりも無意識に相談者の声をじっと聴いている。
その方が何かがわかるからだ。その人が隠しているものを嗅ぎ分けないで答えることはできない。
時間の無駄になるからだ。
相談者の声の質を変えるのが私の人生相談の基本でもある。
声さえ変われば、あとは私など出る必要はない。
あとは本人自身があらゆることを解決していく。
それだけの力が人間の中にある。
結局、運勢は自分の力では作れないのだ。
すでに蔓延してあるところの神のプレゼントといかに同調し、その流れの受け口に自分がなるか、ということである。
マドモアゼル愛
上手い弱音を吐く方法
上手い弱音を吐く方法
よく言われることに、うつ病の方は、
「がんばって」
「こんな風に考えてみたら・・。」
「気持ちを切り換えて。」
というアドバイスをされて、逆に
「誰もこのつらい気持ちをわかっくれない。」
とますますみじめで、孤独におちいってしまう方がいます。
うつ病の方なら、
「治して欲しいんじゃないよ。ただ聞いて欲しいだ。」
と思われるでしょう。
だから、弱音を吐こうとしても、励まされたり、アドバイスされるのが嫌になって
「弱音を吐けなくなる。」ようになってしまうんです。
周りに何も言わず、聞いてくれる人がいますか。
ただ、何も意見をせず、「ジッ」と聞いてくれる人。
そんな聞いてくれる人は、あなたを本当に理解してくれている人です。
なかなかそんな人っていませんよね。
カウンセリングの人は、訓練をしてきている人ですから、
うつ病の患者さんの話をただ聞くことに慣れています。
このような訓練をしていない人。
うつ病の知識を持っていない人にとっては、
逆の立場で弱音を聞くことは、実は辛い(つらい)・・。
「○○が出来ない。」
「寝てばっかり。」
「マイナスなことばかり考えている。私はダメだ。」
「また、あんなことをしてしまった。」
もしこんな弱音を聞いてくれた人が身近にいるのなら、
必ず最後に、「聞いてくれてありがとう。」
と感謝の言葉を言いましょう。
出来れば唐突に、弱音を言いはじめることは止めて
「ちょっと、弱音を話させてね。」
とか、最初に断っておくといいでしょう。
相手も構えて聞いてくれるはずだから。
「弱音を吐く」前後に、やさしい言葉をいれることで、
聞いてくれる人にとっても、負担が軽くなります。